貧血について

月曜日, 12月 19th, 2011 at 15:11

生命を育む役割がある女性はもともと貧血がちな傾向だというが、私も健康診断で貧血と診断された経験がある。
ひじきやホウレンソウ、レバーなどの食材に含まれる鉄分をもっと摂取するようにとお叱りを受けた。
そこで今回は、女子にとって無縁でない貧血について少し調べてみた。
まず、貧血は病気だということ。血液には、主に白血球・赤血球・血小板という3種類の成分で構成されている。
このうち、赤血球は酸素を体中の組織に運ぶ役割を担っている。ここまでは、理科の授業で習っただろう。
この赤血球が少なくなれば体中の組織から酸素不足の症状が出る。
例を上げれば、脳に酸素が不足すれば意識が遠くなり倒れてしまう。筋肉に酸素が不足すれば、思うように体が動かなくなって息切れがしてしまう。
貧血で病院に来る人は、この内の前者に当たる。
貧血の原因にもいろいろ種類があるそうだ。
1、赤血球の材料を構成する鉄分が不足する、2、これら血液を作り出す脊髄に異常がある、3、月経などの出血が原因という3種類が主な要因として考えられている。
女子の貧血の理由の大多数はそのうちの1と3に該当するだろう。
さて、この貧血だがやっかいなことにほとんど自覚症状がないままに進行していく病気なのだ。病院に行くことでその症状は改善するという。そして、病院に行くとまず貧血検査が行われる。
主に3つの項目にわかれて検査するのだが、その中でも一番重要なのがヘモグロビンの検査だ。
これは、血の赤さの元となるたんぱく質であるヘモグロビンが、1dl当たり何g含まれるかを測っている。
標準値はおおよそ、女性が11~15、男性が13~17くらい。女性は生理があるので低め、男性は高めが標準とされている。この値が低いと、貧血が強く疑われるのだそうだ。
貧血と診断された私の値は8だった。完全なる貧血だ。
今後のためにもぜひ、貧血がちな女子には検査を受けてみることをお薦めする。
健康診断は、派遣会社に登録していた時には福利厚生として定期的に受けさせてもらっていたのだが、結婚してバイトをするようになってからは自分で行かないと診てもらえない。
貧血といわれるのは分かっているのだが、病院に行くことで改善するのなら、早速行ってみようと思う。

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