宿題をしない理由

月曜日, 1月 16th, 2012 at 16:05

小学校の頃は、毎日のように宿題を出されていました。
低学年のうちは、宿題も遊びの一つ。
放課後に仲の良い子同士集まって、ワイワイと宿題をするのは楽しかったものです(^^)

宿題をするために集まるんだか、遊びたくて集まるんだかわかりませんが(^^;
宿題を終わらせた後は遊びに時間なので、どっちもあったのでしょうね。

私が宿題を忘れたことは滅多にありません。宿題をしないことは悪いこと。
宿題をしなければ怒られる。そう思っていたので、
周りに「宿題やったの?」と言われる前にサッサと終わらせていました。

仲の良い友達の中に、先生に恋をしている子がいました。
その子はどうすれば先生に注目されるのか、いつも必死。

回収するプリントやテストの隅っこには、必ずメッセージを添えていました。
問題を解いて満点をとることより、どんなメッセージを添えるかを考えていたことでしょう。

私のクラスでは宿題を忘れた子は、居残りをしなければなりませんでした。
彼女は宿題を忘れる常習犯。正確にいえば忘れてくるのではなく、
わざと宿題をしないでくるのです。

目的は他でもなく居残り。
授業が終わった後も大好きな先生と一緒にいられるチャンスなんですから、
彼女にとってそれを逃がさない手はありません。

女子はほとんどが宿題をしてきています。
もちろん私も、怒られるのが嫌なので宿題をすることは欠かしません。
男子の中には、宿題を忘れてくる子も多くいました。
それなので男子の中に女子は彼女一人だけだったことも、少なくありません。

それでも彼女は先生と一緒にいたいがために、宿題をしようとはしませんでした。
本当なら勉強も宿題も頑張って、大好きな先生に褒められた方が嬉しいような気がしますが…。

今となっては、彼女にとってもいい思い出になっているようです(^^)

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